チャットレディ攻略法 – 準備編
プロフィールの充実度
プロフの項目がスカスカでは話になりません。まずはプロフを充実させていきましょう。
特にプロフィール写メは必須です。検索結果や足跡に写メがなければ、男性会員は貴女のプロフィールに足を運んでくれません。
年齢や地域、バストのカップなどは、多少サバを読んでもOKだと思います(あまりにもサバを読みすぎるとあとで苦労しますよw)。
コメント欄では、自分の言葉でしっかり個性をアピールしましょう。
応用編でも述べますが、住み分けやターゲットを絞ることも大切です。
どこにでもいるような女性では、男性は貴女を選んでくれません。
自己紹介ムービーを用意する
自己紹介ムービーは、絶対に登録した方が良い!というわけではありません。
ある程度自分(顔、身体、声、口調など)に自信のある人以外は、無理して登録する必要はないと思います。
首から下のみで顔は映さないなど、工夫しても良いかもしれませんね。実際そういう女性は多いですから。
ちなみに、自己紹介ムービーを登録している女性は案外少ないです。
ザクっとですが、女性全体の2割~3割程度じゃないでしょうかね。
ですから、それほど必須!というほどではないと思いますが、上手く自分を演出することができれば、男性の反応も良くなることでしょう。
無料アルバムを用意する
無料アルバムへは、必ず写真を何枚か登録しておいて下さい。
最低でも3~5枚、できれば10枚近くあれば理想です。
内訳は、顔写メが最低でも2枚ほどあればベター。あとは胸元、脚、お尻などのパーツ、それから下着姿、ノーマルの着衣姿、コスプレなど、様々なバリエーションを考えてみて下さいね。
ちなみに顔写メですが、まともに写す必要はまったくありません(むしろ危険ですよw)。
角度や写す範囲を変えたり、スタンプなどで目や口元を隠しましょう。
プレミアアルバムを充実させる
プレミアアルバムは男性に有料で画像や動画を提供するコンテンツです。
女性側には、画像や動画が閲覧されるたびに、サイト側で設定された報酬が舞い込みます。
サイトによってかなり差はありますが、画像で10~25円、動画ならその2,3倍程度ですねぇ。
一方、男性側は画像閲覧に50円、動画は150円分のポイント消費が標準です。
プレミア画像にはノーマルな写メは登録できません。
お金を払って見てもらうわけですから、普通の画像や動画じゃダメなのは当たり前ですよね。
逆にモロ画像やモロ動画もNGです(これは法的な問題)。
無料画像ではチラリか下着程度まで、プレミア画像では乳首出し、手ブラ、顔出しなどがよくあるパターンです。
プレミアアルバムは、ボーナスステージのつもりで活用してみれば良いと思いますよ!
こんなプロフィール写真はNG
サイトで使用する写メは非常に重要です。
写メに魅力がなければ男性からソッポを向かれますし、写メに魅力さえあれば、それ以外の部分(話題性、文章力、会話術、頭脳など)で能力が劣っていても、それなりに通用します。
ではどういった写メがOKでどういった写メはNGなのか。
オブラートに包まずにハッキリと言いますが、顔やスタイルに自信がなければ、まともに撮影してそのまま使用するのは避けて下さい。
ライブチャットに登録している女性は美人ぞろいです。
そんな中で見た目の悪さは致命的!
そういう場合は、自分の自信のあるパーツや、首から下を写すなどして工夫しましょう。
少しキツい言い方ですが、本当に大事なことなのであえて言わせてもらいました。
また、それが本当に自分の写真であっても、プロのカメラマンが撮影したような美麗な写真は逆効果です。
ライブチャットの良さは”素人の女の子”にあるわけですから、写メでも素人っぽさを演出しなければなりません。
あと、「これ、誰が撮影したの?」って写真もNG。
男性の気持ちとすれば、チャットレディは自分だけのアイドルであって欲しいと、どこかで願っているものなんです。
だから、必ず自分一人で撮影しましょう。
一番良いのは、携帯の写メ機能を使って、いわゆるセルフ撮り(自分で自分を撮影)することです。
変にモデルやAV女優のようにポーズを取ったり、キレイに撮影しようとか思わずに、ありのままの素人っぽさが残るような演出を、あえて心がけて下さいね!
投稿した画像の・写真の二次使用は禁止
ライブチャットで貴女が投稿した画像は、二次使用できなくなっています。
どういうことかって言うと、男性ユーザーは貴女の写メを自分の携帯に保存することはできますが、その保存した写メをコピーしたり、メールに添付したりすることはできません。もちろん、他の掲示板などに貼り付けることもできません。投稿した画像には、自動的にそういう処理が施されるんです。
ライブチャットの運営者側から流失しない限り、貴女の画像が他に出回ることはありませんので、二次使用という意味では安心して画像を投稿して下さいね。