自宅で簡単！は本当、スキマ時間のfrancで高収入

今回の「スマホで高収入！チャットレディのお仕事体験談」は、ミイコさん（32歳　女性　千葉　専業主婦）からの投稿です。

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私がチャットレディを始めたキッカケは、ちょっとしたお小遣いが欲しかったからです(笑)

私は主婦で、家事の合間などのスキマ時間を有効活用できないかと日々感じていました。

自宅でも簡単にできるような内職などの仕事を探していた中、たまたまいくつかのチャットレディの求人サイトにたどり着きました。

どのサイトも、スマホでOK・顔出しなし・高単価・安心サポート体制！とあるものの、正直半信半疑でした。

嫌ならすぐ辞めれば良いかと思い、軽い気持ちで始めました。

また若い子には容姿諸々で負けてしまうので、若いチャットレディが多く在籍するサイトは避け、人妻好き向けの“グラン”というサイトに登録してみました。

初めての方にも分かりやすくQ&Aまでありました

登録時にサイトに入力した個人情報が虚偽でないかの確認のために、マイナンバーなどの証明書をスマホのカメラにて撮影し提出します。

私は運転免許証を提出したのですが、裏面までしっかり提出する仕様でした。

認証も数時間で完了し、思いの外スムーズに安心して登録できました。

チャットレディの仕事は初めてで右も左もわからない状態でしたが、サイトにはマニュアルやQ&Aがあり、初めてでも簡単でした。

サイトの使い方から心得まですべて掲載されています。

なにから始めれば良いか、どのようにお客さまとのやりとりを進めたらうまく営業できるかなど、詳細に掲載されており安心です。

顔出しも個人の自由で良いとのことで強制されません。

それでも不明点があれば、運営会社に直接メールで問い合わせや相談ができるのでサポートもしっかり手厚いです。

そして緊張しながらも、仕事を開始しました。

サイト上のやり取りで個人情報の流失など危険なく簡単に稼げて安心です

仕事の内容は、テレビ電話・音声のみ電話・メール・ブログ発信・動画像投稿・フリマ販売です。

それらはすべてサイト上でやりとり出来るので、電話番号などの個人情報を知られることなくできます。

フリマ販売も差出人の住所がわからないように郵送できる仕組みになっています。

またこれらの仕事をすべて営業する必要はなく、好きな分野のみで仕事をしていくこともでき、得意だけを生かしつつ伸ばせます。

まずは自分を知ってもらうため、メールをいろんな方に送ってアピール開始です。

アピール成功すれば電話へと繋げていき、密なつながりを作っていきます。

お客さまは高い金額を払って電話してくださっているので、お客さまの要望を瞬時し汲み取って反応していくことが大切です。

そうでないと、すぐに電話を切られてしまいます。

もし万が一電話中に嫌な思いをした場合、こちらから電話を切ることも容易にできますし、ユーザーをブロックすることも簡単に可能です。

私は電話が主な収入源ですが、他には動画像投稿とフリマ販売も行っています。

少しセクシーな動画像を投稿し、閲覧されると稼げる仕組みになっています。

つまり投稿して放置していても、誰かが閲覧すれば稼げます。

何もしなくてもお金が稼げます(笑)もちろん陰部は見せてはいけないので、そこは安心です。

普通にただ捨ててしまうはずの物がお金になり更なる副収入に

またフリマ販売では、使い古した下着などを好んで求めている方がたくさんいらっしゃいます。

自身から見たらとても汚くてゴミ箱行きの下着が、なんと数千円で取引されるのです。

捨てるのがもったいなくて出品しているのですが、思いの外需要があります。

また特定のお客さまに商品を販売できるシステムもあるので、仲良くなったら購入してくださるかもしれません。

ちょっとした合間の稼働でコッソリお小遣い稼ぎができました

お給料の話ですが、ほんのスキマの時間で細々活動している私であれ、先月は約3万円いただきました。

週3稼働、1日2〜3時間くらいの勤務でしょうか。

連続して2〜3時間ではなく、空いた時間に少しづつで活動しました。

自分のペースでできて、夫にもバレずにお小遣いももらえて、気分はルンルンです！

振込もスムーズでストレスありませんでした。

お金が欲しいときに、すぐに引き出せます。

慣れてコツを掴んでくれば、お客さまも増えてリピーターも増えていきます。

しかし、最初はメールをしても返信がないことがほとんどです。

そのため、諦めずにアピールすることが非常に重要になってきます。

こんな言い方も失礼なのかもしれませんが“数打ちゃ当たる”です。

また接客したお客さまのアフターフォローも非常に大切になってきます。

楽しかったよ、またいつでも連絡してねの一言を添えるだけでリピート率がグンと上がりました。

お客さまを楽しませ、最高の気分にさせて、また戻ってきてくれるようにする、地道な気遣いの積み重ねです。