40代で始めたチャットレディで月数万円の収入に♪

今回の「スマホで高収入！チャットレディのお仕事体験談」は、あかりさん（49歳　北海道　ライター）からの投稿です。

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私がチャットレディを始めたきっかけは、本業の他に副業がしたいと思った事でした。

ライターの仕事をしているのですが、常に案件があるわけではありません。

副業を探している時に見つけた魅力的なチャットレディ

空いた時間で副業を行えば、少しでも家計の足しになると思ったのです。

ネットで色々探したのですが、初期費用が必要なものや高度なスキルが求められるなど、どれもこれも今の私には難しいと断念しました。

そんな時に見つけたのが、チャットレディという仕事です。

男性とスマホでメールや電話をするだけで収入になるというのは、かなり魅力的でした。

ですが、40代という年齢を考えると難しいのではと不安になりました。

様々なサイトを調べた結果、「グラン」を見つけたのです。

30代や40代でもチャットレディとして稼ぐことができます

「グラン」は、30代や40代の女性が多く活躍しているため私でも需要があるかなと思ったんです。

それに、メール1通受信するだけで40円、テレビ電話だったら1分98円という報酬はなかなかありません。

顔出しも自由ですし、ノルマもありません。

私は、まず後ろ姿を登録して身バレしないようにしました。

プロフィールには、趣味や好みの男性など選択形式になっているため難しくありません。

男性を検索する時にも、相手の出没時間がわかるため早朝や深夜といった時間でも稼ぎやすいんです。

最初は、手探り状態からのスタートでした。

チャットレディの仕事を始めてから稼げるようになるまでやった事

相手の男性へもなんてメッセージを送ったらいいのかわからなかったので、「おはようございます」や「こんにちは」と挨拶程度だったんです。

しかし、こうしたありきたりなメッセージというのは殆どの女性がしている事らしく返信は皆無でした。

「グラン」では、サイト内で実戦的な稼働方法を紹介しています。

返信がきやすいメッセージや、テンプレートの活用方法などを教えてくれるのでものすごく助かります。

アドバイスを参考にしたら、返信率は約5倍に増えました。

時間も自由なので、スキマ時間を利用して効率よく稼いでいます。

私は家族と同居しているため、早朝や深夜はメールで外出中はテレビ電話で稼いでいます。
メールの場合、相手にもよりますが何気ない会話が多いです。

テレビ電話だと、アダルトな内容を要求される事もあります。

外出中だと、「今は家じゃないので」という言い訳ができるので安心です。

スマホがあれば、旅行先でも働けるので助かります。

コツを掴めば毎月数万円の収入を見込めます

最初の月は1万円ぐらいとあまり稼げなかった私ですが、徐々にコツを掴んだ事と固定客ができた事から次第に稼ぐ金額が大きくなりました。

登録して5年たった現在は、毎日3時間の活動で月に4万〜6万の収入になっています。

ライターの仕事が少ない時には、その分チャットレディとして働けるため本当に助かっています。

初心者が陥りやすいのは、焦って大勢の男性に手当たり次第アタックメールを送る事です。

私も、最初は毎日500〜800はメッセージを送ってました。

でも、返事が返ってくるのは1割にも満たないです。

それよりも、相手のプロフィールをしっかり読み込んでピンポイントでメッセージを送った方が男性受けは断然いいです。

女性側はバイト感覚なのですが、男性側はそうではありません。

男性の多くは、自分に恋愛感情を抱いていると思っています。

お客様の心理をうまく考えて立ち回るのが収入UPのコツです

定型文のような文章よりも、絵文字がところどころに入ったような砕けた文章の方が好まれます。

そして、プロフィールなどであからさまに「メッセージください」などと書くと返信率がガクンと減ります。

男性のなかには、チャットレディという職業を知っている人がいます。

「返信をください」と書いた時に、「もしかしてチャットレディなんですか？」と聞かれました。

「グラン」では、ブログやつぶやき機能があるため、まずは自分の事を知ってもらうというのも1つの方法です。

私は、日常で起きた些細な事を毎日投稿しているのですが、これがなかなか評判がいいんです。

「ブログ見たよ」とか「面白いね」といったメッセージから、固定客となった人もかなりいます。

継続は力なりといった言葉がありますが、まさにそうです。